| « 玉砕!親睦会報告2 | | HOME | | 成果ナシの舞台稽古? » |
Tres Colores Vol.3(in エル・フラメンコ)を見に行ってきた!
Tres Coloresを初めて見た私は、出だしからその迫力に圧倒。
フラメンコを習っている者としては、色々な観点から見るべきなんだろうけど、
ただの一般鑑賞者と化しておりました(笑)。
ソロのトップバッターは、我らが中尾先生。演目は「Malagueñas(マラゲーニャス)」。
後から知ったことなんだけど、この「Malagueñas」はカンテメインの曲で、この曲に合わせバイレが踊ることはほとんどないらしい。今回のカンテはおなじみAntonio Sanlucar(アントニオ・サンルーカル)さんだったが、30年カンテをやっている彼が、「この曲で踊るバイレは初めて。素晴らしい!」とおっしゃっておりました。
さて私的勝手感想ですが、中尾先生は元宝ジェンヌというわけではないと思うのだけれど、見せ方を知っているというか、舞台演出がうまいと思う。かと言って、SHOW的な見せ方ではなく、時には型にはまり、時にはハメを外すという感じが私的には好きです。
って、偉そうですみません(>_<)!!
ちなみに「Malagueñas」自体はスペイン民謡らしく、どちらかというと哀しいイメージに見えたんだけど、本当のところはどうなんだらう?今日先生に聞いてみよう。
踊りもさることながら、衣装がこれまたステキ。蝶々を思わせるような衣装。ブラソを上から下にゆっくりおろしてくるところなんて、蝶々が静かに飛び立とうとしてる感じでした。
踊りの途中で写真を撮るわけにもいかず、お見せできないのがすっごく残念(>_<)!!
2番手のソロは、宮田由起枝さん。演目は「Alegrias(アレグリアス)」。
これは、今度の発表会で私たちが踊る曲。などと一緒にするのも恐れ多くても申し訳ないほどに、力のあるアレグリでした。手足が長いのか、すごくかっこよかった。あぁ、アレグリアスはこういう風に踊らなきゃなんだなぁ。。と自分たちの踊りを思いだしながら、見ておりました。
3番手のソロは、宮本亜都子さん。演目は・・・。すみません忘れてしまいました(>_<)。のちほど確認致します。私的勝手な感想ですが、華やかというより哀しくもあり楽しくもあり土着的な感じがしました。個性的な感じも受けました。
最後はライブの名前でもある、3人での踊り。
足の掛け合いが、もう感動ものでした。それに中尾先生の衣装が、私の大好きなひまわり柄の衣装だったから嬉しかった(笑)。でもその感動をど~にもお伝えできない自分の貧弱なボキャブラに少々ムカツキ気味・・・。
でも、今まで私は中尾先生もしくはそのアシスタントさん達だけの踊りしか見たことがなかったので、あまり気にしなかったんだけど、その先生によって、結構踊り方が異なるなぁ・・・と当たり前のことだけど、改めて感じた。自分が踊りながら表現したい踊りを踊っているバイレさんを見つけるというのも勉強していく中では大切なことなのかもしれない。けど、私は自分が踊りの中で何を表現したいかなんていう域にはまだまだ到達していないので、今を頑張るだけでございます。
でも、色々なライブを見るのは大切なことなんだなぁ・・ってちょっと思っちゃいました。
あと、パルマで参加していたロラ・デ・カディスさんの踊り。
あの激しさと、見てる人を引き込む踊りが頭から離れない!
ロラさんがパルマではなく踊っているとこを堪能してみたいなぁ。。。
最後に、一緒に見に行ったダンナさん(ギター好き)は、えらくギターに感動してました。片桐さんはもちろんのこと、アグスティン・デ・ラ・フエンテのテクにはうっとりしていたようです。
ここぞとばかりに、「あなたがフラメンコギターを習って、一緒に舞台に!」なんて言ってみたら、それはイヤだと言われてしまいました☆(#゜ロ゜#)ノノ。
でも、足が見える席には座れなかったことが残念でならない。
プラス、全く写真が撮れなかったのも本当に残念でした。。
あの蝶々のような先生の衣装の写真、もらえないかしらん・・?
| « 玉砕!親睦会報告2 | | HOME | | 成果ナシの舞台稽古? » |
このエントリーのトラックバックURL:
http://g-spirits.com/mt/mt-tb.cgi/116





