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ビバ!ARTE Y SOLERA
May 14, 2006

メルパルクホール楽しみにしてた、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコスタジオ発表会「ARTE Y SOLERA CONCIERTO Vol.12」に行ってきた。開場17:30キッカリに行ったら、すでに開場待ち行列ズラ~。あちゃ。甘くみておりました。

今回、会場となったメルパルクホールは、前回私たちが発表会をした場所(新宿文化センター)と同じくらいの広さかなぁ。結構大きいのに、あっという間に満席。これだけお客さんが入ってくれると、発表会といえども気合い入るだろ~なぁ。思わず自分の時のコト考えて、身震いしてしまいました(笑)。

我らが中尾先生の教室は他の教室と比べると、かなりの大所帯だと思ってたけど、こちらも数えてみると80人ほどいらっしゃる。前半はソロ11組と群舞2組。途中で休憩が入り、後半はタブラオ形式でバイラオール&バイラオーラ&バイレと群舞4組。そしてやっぱりセビジャとブレリアで締めという約3時間程の構成。

全体的な印象としては、スペインの春の祭り"Feria"っぽい(って祭りに行ったことないけど・・)。
全員、「人に見せるために踊るんじゃなくて、踊ることを楽しんじゃお!」っていう気持ちで踊ってる感じがした。しいてはその感情がお客さんにも伝わるから、最終的に見てる側も満足感得られるみたいな。踊り手の感情が、踊りを通してよく伝わってきてました。

ソレアが圧倒的に多く、小物系を使ったのはガロティンの1組のみ。他に、ソレア・ボル・ブレリアやタラント、ティエントス、シギリージャ等々。これらは孤独や苦悩なんかを表す曲だけど、暗さ一辺倒じゃなくて、前向きに生きていこう!なんていう明るさも表現されている振り付けと盛り上げ方で構成されているっぽくて、それをちゃんと表現できている生徒さんはスゴイなぁ・・・って思った。そうそう、アレグリをソロで踊った人が着てた衣装が、私たちアレグリーズのものと一緒だった!しかもリンゴモギモギもしてたよ~。やっぱりあの衣装は映えますなぁ。

衣装はみんな気合い入ってて、ペチが青やピンクや水玉なんか多かった。
印象に残ったのは水色!この色は特に舞台映えするねぇ!バストンはこの色でもいいかも?

群舞なんかは、一人一人が個性的な踊りをしてて、腕の広げ方・高さ・動きなんか結構それぞれ違うのに、合わせるところはピタっとカンペキで、しかも1組ほとんど15人以上という大所帯だから迫力満点!フォーメーションは、中尾先生に負けず劣らず、いやそれ以上に難しい。舞台の袖に引っ込んだり出てきたり、相手のコルドベスを手に持って、また頭に被せてあげたり、芸が細かいの!でもそれがまたお祭りっぽい雰囲気いっぱいで、発表会なのに、まるでプロの舞台を見てるみたいに楽しかったッス。

技術的には、ファルダさばきの振りが多くて一層華やかさがプラスされてる感じ。
振りは大振りな方。ビックリしたのは、サバティアードのレベルの高さ。
腕が伸びきってない人や、上体が動いちゃってる人でも、結構な早さのサバティアードこなしてた。
しかもちゃんと一定の早さで、音の強弱もあって迫力満点。

これは負けてられません!やっぱり見に行ってよかった。
11月の発表会に向けて、モチベーションやっと上昇し始めたかも!

ちなみに、末木さんの踊りで、かなりハイテンションノリノリでパルマをしていた矢野さん。
九平次とはまた違った雰囲気で、良かったデス( ̄∇ ̄*)>。チケットありがとうございました。

Posted by esato at 00:17
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Tracked on 2006年06月12日 18:42

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